VR向けに最適化されたMSI GTX 1060 6GBが好評。HDMI端子が2ポート搭載

MSI GTX 1060

2016年9月23日に発売されたGeForce GTX 1060 ARMOR 6G OCV1がVRユーザーに好評のようです。

「GeForce GTX 1060 ARMOR 6G OCV1」は2016年7月29日に発売された「GTX 1060 ARMOR 6G OC」のマイナーチェンジモデルで価格も変わらず約37,000円(税込)となる。

一番の違いは出力端子。オリジナル版はDVI×1基、HDMI×1基、DisplayPort×3基だが、マイナーチェンジ版はDVI×1基、HDMI×2基、DisplayPort×2基となっている。

HDMI端子が2ポートになったことで、HDMIで映像を通常ディスプレイに出力しながら、VRヘッドセット側にもHDMIで映像を出力することができるということになる。HDMI端子が2ポート搭載されているGTX1060カードはあまり販売されていないので「GeForce GTX 1060 ARMOR 6G OCV1」はVRユーザーに好評のようだ。

Oculus RiftもHTC Viveもパソコン推奨スペックのグラフィックボードはGeForce GTX 970以上となっている。だが、GTX970では不安定になるVRゲームが多いため、出来ることならGTX1070以上を搭載しておきたいというのが現状だ。

GTX 1070やGTX 1080を購入する予算はないが、VRを楽しみたいという方向けにGTX 1060の需要がある。そういうユーザーにとって「GeForce GTX 1060 ARMOR 6G OCV1」はありがたい存在となっている。

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