ドスパラのおすすめカスタマイズを紹介!ガリレアのPCパーツ選びや電源を解説

ドスパラ

初めてBTOパソコンを購入するには少し難しいカスタマイズをわかりやすく紹介します。「どのグラボがコスパがいいの?」「メモリやHDDの容量は?」「SSDは必要?」「マウス、キーボード、モニタは?」などPCパーツに関して初心者にもわかるように解説していきます。

ドスパラPCをカスタマイズ

面倒くさい方は商品ページに記載されているスペックをそのまま購入するという方法もあります。自分に合わせてカスタマイズをすることでパソコンの価格も変わりますし、後々後悔するようなこともないと思いますのでカスタマイズパーツを選んでから考えるというのも一つの方法です。

ドスパラでは、「構成内容を変更する」というボタンをクリックすることでカスタマイズのページへ切り替わります。

構成内容

おすすめカスタマイズを紹介

今回はドスパラの人気デスクトップPCであるガリレアXVを例にカスタマイズ内容を紹介します。他のパソコンでもカスタマイズ内容はほとんど同じですので、参考にしてみてください。解説していないパーツはデフォルトで全く問題ありません。

OS

  • Windows 10 Pro 64bit のインストール   【+4,000円(+税) 】
  • Windows 10 Home 64bit のインストール

パソコンのシステムソフトウェアとなります。「Pro」か「Home」を選ぶことになるわけですが、どちらを選んでもゲームの快適さに影響するわけではありません。「Pro」にはPC上級者向けの機能が搭載されているので、その機能を使いたい方が選ぶOSです。

特別な理由がない限り、「Windows 10 Home 64bit」で問題ありません。

保証

セーフティサービス

セーフティサービス

ドスパラの特別なパソコン保証となります。価格は月額料金なので、毎月支払わなければなりません。お金がもったいないので不要です。

延長保証

  • 持ち込み1年保証 【 無料 】
  • 2年延長保証 【 本体価格の6% (最低 5,545円(+税) / 台より) 】
  • 3年延長保証 【 本体価格の10% (最低 9,241円(+税) / 台より) 】

ドスパラの延長保証です。無料で保証は1年間ついてきます。パソコンがおかしくなるとしたら、大体1年以内だと思います。それ以外はOSの不具合や、HDDの故障が考えられますが、ネットで検索して自分でなんとかできるレベルです。

延長保証は基本的に不要と個人的に思います。ただ、何が起きるかわかりませんので不安でしたら3年延長保証をおすすめします。2年は中途半端です。

オフィス

Microsoft(R) Office

エクセル・ワード・パワーポイントなどのMicrosoft Officeソフトをパソコン購入時に買うと、別で購入するオフィスより1万円程度安くなります。

「Premium」が付いている商品を選ぶと、PCが壊れるまでならオフィスがバージョンアップしても無料でアップデートすることができます。ちなみに、「Premium」は単体で販売されていないため、パソコンと同時購入するしかありません。

システム構成

CPU

  • インテル Core i7-8700 (3.20GHz-4.60GHz/6コア/12MBキャッシュ)
  • インテル Core i7-8700K (3.70GHz-4.70GHz/6コア/12MBキャッシュ)
  • インテル Core i7-8086K (4.00GHz-5.00GHz/6コア/12MBキャッシュ) + 大型ハイエンドCPUファン

第8世代 インテル Core i7であれば、大きな違いはないためデフォルトのままで問題ありません。「K」が付いているモデルを選ぶと若干性能は上がりますが価格も高くなります。

CPUファン

  • 静音パックまんぞくコース Lite
  • 静音パックまんぞくコース
  • 静音パックまんぞくコース忍者
  • 水冷パック (CPU水冷ユニットに変更)

時期によって選べるパーツが異なります。CPUファンはCPUを冷却させるために必要です。CPUはPCを動作させるにあたって一番重要なため、高温にさせないようにする必要があります。

ですので、「高性能・静音設計・冷却能力」のあるCPUファンを選びましょう。「静音パックまんぞくコース」か「静音パックまんぞくコース忍者」が無難でしょう。

CPUグリス

  • ノーマルグリス
  • 高熱伝導率 Thermal Grizzly製グリス(TG-K-001-RS / オーバークロック向けに開発された高性能グリス)
  • 高熱伝導率 ダイヤモンドグリス ICD7C(ダイヤモンド92%含有グリス)
  • 高熱伝導率 ナノダイヤモンドグリス OC7(20nmの超微細 人工ナノダイヤモンドパウダー含有グリス)《オススメ》
  • 高熱伝導率 シルバーグリス(AINEX AS-05 / 純度99.9%の超微粒子の純銀を含有したグリス)

CPUグリスはCPUとCPUファンとの間に塗るゼリー状のものです。熱伝導率が高いグリスほど、CPUクーラーに効率良く熱が伝わりますのでデフォルト以外の選択を推奨します。

3種から選択できる場合が多いですが、どれも満足度の高い製品ですのでどれでもいいです。ただ、一番売れているのは「シルバーグリス AINEX AS-05」となります。

グラフィック機能 (グラボ)

  • NVIDIA GeForce GTX1060 6GB
  • NVIDIA GeForce GTX1070 8GB
  • NVIDIA GeForce GTX1070Ti 8GB
  • NVIDIA GeForce GTX1080 8GB GDDR5X
  • NVIDIA GeForce GTX1080 Ti 11GB GDDR5X

モデルによって選択できるビデオカードは異なります。ゲーム用PCとして購入する方は、GTX1060 6GBGTX1070 8GBをおすすめします。後悔したくない方は、GTX1070Ti 8GBを選びましょう

予算に余裕のある方はGTX1080 8GBGTX1080 Ti 11GBを選択するといいでしょう。

電源

  • AcBel 500W 静音電源 (80PLUS BRONZE / PCA013)
  • オウルテック 550W 静音電源 (80PLUS PLATINUM / PT-550M) 【+7,980円(+税)】
  • オウルテック 650W 静音電源 (80PLUS PLATINUM / PT-650M) 【+8,980円(+税)】
  • オウルテック 700W 静音電源 (80PLUS GOLD / AS-700) 【+8,780円(+税)】
  • 玄人志向 700W 静音電源 (80PLUS TITANIUM / KRPW-TI700W/94+) 【+11,980円(+税)】
  • AcBel 700W 静音電源 (80PLUS BRONZE / PCA015) 【+4,480円(+税)】
  • Enhance 600W 静音電源 (80PLUS TITANIUM / ATX-1860) 【+8,980円(+税)】
  • Enhance 800W 静音電源 (80PLUS GOLD / EPS-1780GA1) 【+8,080円(+税)】
  • Enhance 800W 静音電源 (80PLUS TITANIUM / ATX-1880) 【+13,080円(+税)】
  • Seasonic 750W 静音電源 (80PLUS GOLD / SS-750KM3) 【+15,180円(+税) 】
  • Seasonic 860W 静音電源 (80PLUS PLATINUM / SS-860XP2) 【+20,380円(+税)】
  • Seasonic 1050W 静音電源 (80PLUS PLATINUM / SS-1050XP3) 【+25,980円(+税)】

ドスパラは電源が駄目と言われていた頃があったため、電源ユニットにはメーカーが記載されており、選択肢も多いです。電源はデフォルト以外のものを必ず選びましょう。

一般的にメーカーは「Corsair、Seasonic、ANTEC、オウルテック」が安定とされており、人気があります。電源容量はグラボに合わせて選択するといいでしょう。

GTX1050~GTX1060を搭載する場合、500W~600Wを選択、GTX1070~GTX1080を搭載する場合、600W~700Wを選択、GTX1080Tiを搭載する場合、700W以上を選択しましょう。

メモリ

  • 8GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/4GBx2/2チャネル)
  • 16GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/8GBx2/2チャネル)
  • 32GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/16GBx2/2チャネル)
  • 64GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/16GBx4/2チャネル)

一般的には8GBで問題ありません。ですが、今後PCゲームは10GB以上が推奨スペックになる可能性がありますし、ブラウザやSkypeなどゲーム以外のソフトを起動すると8GBではきついです。ですので、できれば16GBの搭載をおすすめします。

SSD

  • 500GB SSD
  • 【SSD】Samsung 250GB (850 EVOシリーズ) 【-2,500円(+税) 】
  • 【SSD】Samsung 500GB (850 EVOシリーズ) 【+7,000円(+税) 】
  • 【SSD】Samsung 1TB (850 EVOシリーズ) 【+30,000円(+税) 】

SSDを搭載し、SSDにOSをインストールしていると、PCの起動が高速になります。SSDにゲームをインストールすると、ロード速度が早くなります。容量は250GB~500GBの搭載をおすすめします。余裕があるなら1TB以上を搭載してみてはいかがでしょうか。

人気メーカーは、Crucial、Intel、WD、CFD、Samsungです。別に遅くてもいいという方は不要なパーツです。

ハードディスク/SSD

  • 2TB HDD
  • 1TB HDD
  • 3TB HDD
  • 4TB HDD
  • SEAGATE 2TB HDD (ST2000DM006, 7200rpm)

容量は最低2TB。自分のゲームプレイ動画などを保存する方は3TB以上を搭載しておきましょう。個人的にSEAGATE HDD 7200rpmはおすすめしません。

ゲーマーは、小容量SDDを1台、大容量HDDを1台搭載する人が多いと思います。SSDにOSとゲームをインストール、HDDにユーザーデータを保存するという形です。

パーティション分割

  • パーティション分割無し
  • パーティション2分割
  • パーティション3等分

1つHDDの容量を複数に分割するというもの。分割したい場合は、フリーソフトで簡単にできるので購入時に選択する必要ありません。

ハードディスク(追加1)

  • 追加ハードディスク1台目 無し
  • 1TB HDD
  • 2TB HDD
  • 3TB HDD
  • 4TB HDD

もう1台HDDを追加するかを選択するものです。バックアップ用途に複数のHDDを搭載するのはいいことですが、追加HDD費用が高すぎます。Amazonでは3TBが約9000円です。HDDの増設はPC内の電源ケーブルとSATA3ケーブルを挿して、起動時に少し設定するだけです。

光学ドライブ

  • DVDスーパーマルチドライブ (DVD±R DL 対応)
  • DVD-ROMドライブ
  • Blu-rayドライブ (BD-XL 対応)
  • Pioneer Blu-rayドライブ
  • 光学ドライブ無し

DVDスーパーマルチドライブを搭載しておけば基本問題ないと思います。レンタルしたBDをPCで視聴したい場合はブルーレイドライブを選択しましょう。

ケース

  • オリジナル ガレリア専用 KTケース ブラック(ATX)
  • Antec Nine Hundred Two V3 ブラック (ATX) 【+7,080円(+税)】
  • CoolerMaster CM 690 III (CMS-693-KKN1-JP)(ATX) 【+8,580円(+税)】
  • [納期10日程度]GR one(ATX フルタワー) 【+8,280円(+税)】

標準ケースが気に入らないなら変更しましょう。特に気にしないならそのままで問題ありません。

ケースファン (まとめて記載)

  • フロントケースファンについて
  • リアケースファンについて
  • トップケースファン前部について
  • トップケースファン後部について
  • サイドケースファン上部について
  • サイドケースファン下部について

静かに回転する「静音ファン」がおすすめですが、デフォルトで選択されていると思いますので変更不要です。デフォルトで「ケースファンなし」の箇所はそのままで大丈夫です。

5インチオープンベイ

  • 5インチオープンベイ 追加なし
  • DVDスーパーマルチドライブを追加
  • 5インチベイ小物入れ(AINEX BB-03)を追加
  • 2.5&3.5インチ リムーバブルケースを追加

5インチベイはPCケースで余る箇所…。何か有効活用したいと思う方は「5インチベイ小物入れ」を追加してみてはどうでしょう。価格も妥当ですし、USBメモリやUSBケーブルなどを収納することができます。

3.5インチオープンベイ

  • フロントUSB3.0ポート x2 追加
  • 3.5インチオープンベイ 追加なし

ほとんどのドスパラケースは前面に、USB3.0端子が2つ搭載されています。「フロントUSB3.0ポート x2 追加」を選択すれば、計4つのUSBデバイスを使用できます。お好みでどうぞ。

周辺機器

モニタ・液晶

お好みで選びましょう。とりあえず映れば良い方は2万円以下、ゲーム用モニタを選びたい方は3万円前後をおすすめします。価格は基本的にAmazonよりも1,000円~3,000円安い金額で購入できるようです。

【期間限定特価】と記載されているモニタは本当に特価なのでおすすめです。低価格なゲーミングモニターが欲しい方は「BenQ ZOWIE XL2411P(DP)」がおすすめです。PCでFPSゲームをするならゲーミングモニターは重要です。ゲーミングモニター144Hz駆動のおすすめでも紹介しています。

モニターアーム・スタンド

モニターアームは液晶モニターを置く場所がない時に机にアームを固定して液晶を設置する商品です。複数のディスプレイを設置する際に使用します。必要な場合は後から購入すればいいので不要です。

キーボード

  • GALLERIA Gaming Keyboard
  • Logicool Wireless Keyboard K230(104キー日本語、メンブレン、2.4GHz無線)
  • FILCO Majestouch 2 S ピンク軸・フルサイズ・かなあり(FKBN108MPS/JB2)(CHERRY MX静音スイッチ採用) [納期10日程度]
  • キーボード無し

ゲーミングキーボードは、耐久性があったり、キーの同時押しにも対応しています。また、ショートカットキーが複数配置されているものは、MMORPGやFPSでも便利に利用できます。デフォルトでも問題ないですが、こだわるならおすすめゲーミングキーボード紹介ゲーミングキーボード人気ランキングを参考にしてみてください。

マウス

  • GALLERIA レーザーマウス (3200dpi レーザーセンサー、8ボタン、有線)
  • Logicool Gaming Mouse G300s (2500dpi光学式センサー、9ボタン、有線)
  • Logicool FSP Gaming Mouse G402 (4000dpi光学式センサー、8ボタン、有線)
  • マウス無し

FPSゲームをするなら、ゲーミングマウスは絶対購入しましょう。AIMの精度が変わってきます。人気ゲーミングマウスのメーカーは「Logicool」「Razer」「SteelSeries」です。おすすめゲーミングマウス紹介ゲーミングマウス人気ランキングを参考にどうぞ。

無線LAN

「無線LAN子機」は、パソコンをWi-Fiで利用する場合に必要です。回線終端装置(ONU)から有線で接続できない部屋の場合、Wi-Fiで利用することになります。ですが、オンラインゲームは回線が重要なので出来るだけ有線接続を推奨します。

無線LANルーター

「無線LANルーター」を利用すると、Wi-Fi対応デバイスで高速インターネット通信が可能になります。パソコンだけでなく、スマホやタブレットもWi-Fi対応デバイスです。Wi-Fiを利用すると、スマホのデータ容量を節約できます。購入する場合は、Amazonでどうぞ。

ヘッドセット

PCゲームで音の方向を聞くのにサラウンドヘッドホン(ヘッドセット)は重要です。ヘッドホンにお金をかけることで、敵がどの方向に居るのかが音でわかります。LOGICOOL G430SteelSeries Arctis 5 Black 61443がおすすめです。

マウスパッド

お好みでどうぞ。マウスパッド人気ランキングを見て購入したほうがいいかもしれません。

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