TSUKUMOのおすすめカスタマイズを紹介!PCパーツ選びや構成を解説

カスタマイズ

初めてBTO PCを購入するには少し難しいPCパーツのカスタマイズをわかりやすく紹介します。

TSUKUMO(ツクモ)でパソコンを購入する際の「コスパの高いグラボは?」「メモリやHDDの容量は?」「SSDは必要?」「マウス、キーボード、モニタは?」などPCパーツに関して初心者にもわかるように解説していきます。

TSUKUMO BTO PC カスタマイズ

特に希望するメーカーやパーツがない方はカスタマイズせずに購入しても問題ありません。自分の用途に合わせて、PCスペックをカスタマイズすることで、パソコン価格やスペックを最適な構成にすることができます。

TSUKUMOでは、製品ページに設置されている「カスタマイズ・お見積り」というボタンをクリックすることでPCカスタマイズの項目が表示されます。

見積もり

今回は、TSUKUMOで人気No.1となっているゲーミングPC「G-GEAR GA7J-F180/ZT」を例に、ゲーム用としてのおすすめスペックを紹介していきます。

他のモデルでもカスタマイズ項目はほとんど同じですので、参考にしてみてください。特に解説していないパーツはデフォルトで全く問題ありません。

カスタマイズ:ソフトウェア

OS

  • Windows 10 Pro 64bit (ディスク付属)
  • Windows 10 Home 64bit (ディスク付属)

パソコンのシステムソフトウェアとなります。「Pro」か「Home」を選ぶことになるわけですが、どちらを選んでもゲームの快適さに影響するわけではありません。「Pro」にはPC上級者向けの機能が搭載されているので、その機能を使いたい方が選ぶOSです。

オフィスソフト

  • 【PIPC版】Microsoft Office Professional 2016 (Word/Excel/Outlook/PowerPoint/OneNote/Access/Publisher)
  • 【PIPC版】Microsoft Office Home and Business 2016 (Word/Excel/Outlook/PowerPoint/OneNote)
  • 【PIPC版】Microsoft Office Personal 2016 (Word/Excel/Outlook)
  • なし

パソコン本体と同時に購入するプリインストール版(PIPC)は、後から購入するオフィスより1万円程度安くなります。「Premium」が付いている商品を選ぶと、PCが壊れるまでならオフィスがバージョンアップしても無料でアップデートすることができます。

カスタマイズ:基本パーツ

CPU

  • Intel Core i7-8086K プロセッサー (6コア / HT対応 / 4.0GHz、TB時最大5.0GHz / 12MB キャッシュ / CPUクーラー別売)
  • Intel Core i7-8700K プロセッサー (6コア / HT対応 / 3.7GHz、TB時最大4.7GHz / 12MB キャッシュ / CPUクーラー別売)
  • Intel Core i7-8700 プロセッサー (6コア / HT対応 / 3.2GHz、TB時最大4.6GHz / 12MB キャッシュ)
  • Intel Core i5-8600 プロセッサー (6コア / 3.1GHz、TB時最大4.3GHz / 9MB キャッシュ)
  • Intel Core i5-8500 プロセッサー (6コア / 3.0GHz、TB時最大4.1GHz / 9MB キャッシュ)
  • Intel Core i5-8400 プロセッサー (6コア / 2.8GHz、TB時最大4.0GHz / 9MB キャッシュ)

4年以上戦えるパソコンにするために、「i7-8700」以上を選択しましょう。i7-8700Kとi7-8086Kは価格は高いですが、ゲーム用途として使うにはあまり大差はありませんので、「i7-8700」で十分だと思います。

CPUファン

  • 【静音】 CoolerMaster製ヒートパイプ式CPUクーラー (RR-212X-20PM-J1 / 長寿命高耐久FAN / PWM可変式)
  • EVER COOL製 ヒートパイプ式CPUクーラー(HPFI57-10025EP / 騒音レベル23dB(A)Min/ PWM可変式)

静音性や冷却性を高めたい方、OCを予定している方は太字にしているCPUクーラーがおすすめです。

CPUグリス

  • 高性能熱伝導グリス (熱伝導率: 16W/m・K / ダイヤモンドグリス JP-DX1 / 塗布済)
  • 高性能熱伝導グリス (熱伝導率: 12.5W/m・K / Thermal Grizzly Kryonaut / 塗布済)

CPUグリスはCPUとCPUファンとの間に塗るゼリー状のものです。熱伝導率が高いグリスほど、CPUクーラーに効率良く熱が伝わりますので、CPUの温度に影響します。高品質なCPUグリスを使用することでPCの寿命が延びます。

CPUグリスの価格はそんなに高いものでもないので、どちらか選ぶことをおすすめします。

メモリ

  • 64GB (16GB x4枚) DDR4-2666/PC4-21300 SDRAM メジャーチップ採用
  • 32GB (16GB x2枚) DDR4-2666/PC4-21300 SDRAM メジャーチップ採用
  • 16GB ( 8GB x2枚) DDR4-2666/PC4-21300 SDRAM メジャーチップ採用
  • 8GB ( 4GB x2枚) DDR4-2666/PC4-21300 SDRAM メジャーチップ採用

一般的には8GBで問題ありません。ですが、今後PCゲームは12GB以上が推奨スペックになる可能性がありますし、ブラウザやVCソフトなどゲーム以外のソフトを起動すると8GBではきついです。ですので、できれば16GBの搭載をおすすめします。

グラフィック機能 (グラボ)

  • NVIDIA GeForce GTX 1080Ti 11GB (HDMI 、DisplayPort x3)
  • NVIDIA GeForce GTX 1080 8GB (DVI-D 、HDMI 、DisplayPort x3)
  • NVIDIA GeForce GTX 1070Ti 8GB (DVI-D 、HDMI 、DisplayPort x3)
  • NVIDIA GeForce GTX 1070 8GB (Twin Frozr VI 、DVI-D 、HDMI 、DisplayPort x3)
  • NVIDIA GeForce GTX 1070 8GB (DVI-D 、HDMI 、DisplayPort x3)
  • NVIDIA GeForce GTX 1060 6GB (DVI-D 、HDMI 、DisplayPort x3)
  • NVIDIA GeForce GTX 1060 3GB (DVI-D 、HDMI 、DisplayPort x3)
  • NVIDIA GeForce GTX 1050Ti 4GB (DVI-D 、HDMI 、DisplayPort)
  • NVIDIA GeForce GTX 1050 2GB (DVI-D 、HDMI 、DisplayPort)

ゲームをするならGTX1060以上をおすすめします。GTX1060はコスパの高いグラボとして、ミドルゲーマーに人気があります。PCゲームを高頻度で遊ぶゲーマーはGTX1070以上を搭載している人が多いです。

予算に余裕のある方はGTX1080 8GBGTX1080 Ti 11GBを選択するといいでしょう。

SSD

  • Crucial …
  • Intel …
  • WD …
  • CFD …
  • Samsung …

OSをインストールするメインストレージを選択します。SSDを搭載し、SSDにOSをインストールしていると、PCの起動が高速になります。SSDにゲームをインストールすると、ロード速度が高速になります。

SSDはメーカーと容量、予算を基準にお選びください。メーカーは上記5種、容量は250GB~500GBの搭載をおすすめします。余裕があるなら1TB以上を搭載してみてはいかがでしょうか。

[高速M.2モデル]と記載されているものは特別な理由がない限り、選ばないようにしましょう。

ハードディスク

  • 4TB SATA6Gbps対応 (Western Digital製 WD Blue WD40EZRZ)
  • 3TB SATA6Gbps対応 (Western Digital製 WD Blue WD30EZRZ)
  • 2TB SATA6Gbps対応 (WD Red WD20EFRX /高耐久性ドライブ)
  • 2TB SATA6Gbps対応 (Seagate製 / 7200回転)
  • 2TB SATA6Gbps対応 (Western Digital製 WD Blue WD20EZRZ)
  • 1TB SATA6Gbps対応(東芝製 DT01ABA100V)
  • 500GB SATA6Gbps対応(東芝製 DT01ABA050V)

メインストレージにSSDを選択した方は容量が少ないため、同時にHDDも搭載するのが一般的です。メーカーは東芝Western Digital(WD)がおすすめです。

HDDの容量は最低2TB。実況プレイ動画などを保存する方は3TB以上を搭載しておきましょう。

光学ドライブ

  • 書込み・BDXL対応 ブルーレイ (パイオニア製 BDR209XJBK / 書込・再生ソフト付 / SATA接続)
  • 書込み・BDXL対応 ブルーレイ (HLDS製 BH16NS58 / 書込・再生ソフト付 / SATA接続)
  • DL対応 DVDスーパーマルチ(ASUS製 / 書込ソフト付 / SATA接続 )

DVDドライブを搭載しておけば基本問題ないと思います。レンタルしたBDをPCで視聴したい場合はブルーレイドライブを選択しましょう。

電源ユニット

  • Enermax製 EPF1200EWT (定格1200W)
  • Enermax製 EPF1050EWT (定格1050W)
  • Seasonic製 SSR-750FM (定格750W)
  • Seasonic製 SSR-650FM (定格650W)
  • CORSAIR製 TX550M (定格550W) CP-9020133-JP
  • CWT製 GPK650S (最大700W、定格650W)
  • CWT製 GPT500S-A (最大550W、定格500W)

一般的にメーカーは「Corsair、Seasonic、ANTEC、オウルテック」が安定とされており、人気があります。電源容量はグラボに合わせて選択するといいでしょう。

GTX1050~GTX1060を搭載する場合、500W~600Wを選択、GTX1070~GTX1080を搭載する場合、600W~700Wを選択、GTX1080Tiを搭載する場合、700W以上を選択しましょう。

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