高性能ゲーミングキーボード「Razer DeathStalker V2」が発売!薄型×光学スイッチ
Razerは、薄型 × 光学スイッチゲーミングキーボードの フラグシップシリーズに有線モデル「Razer DeathStalker V2」を2月10日(金)に発売しました。
高性能ゲーミングキーボード「Razer DeathStalker V2」
ロープロファイルかつRazer独自の新方式「Razer ロープロファイルオプティカルスイッチ」やレーザー刻印キーキャップ、便利なマルチファンクションボタン、トッププレートにアルミニウムを使用した高級感のあるデザインなどが特徴のフラグシップゲーミングキーボード。
バッテリー切れの心配なく使えることも有線モデル。有線による接続に変更することで本体価格も下げられています。リニアタイプは打鍵音も静かなため、自宅だけでなく、オフィスでも便利なキーボードです。
税込希望小売価格:24,970円
製品の特徴
■Razer DeathStalker V2 概要
「Razer DeathStalker V2」は先行して発売したRazerの新世代フラグシップゲーミングキーボード「DeathStalker V2」シリーズの有線モデルです。Razer独自の新方式「Razer ロープロファイルオプティカルスイッチ」など、最先端の機能を薄型筐体に詰め込みました。薄型設計のため、手や手首が自然な角度でキー入力が可能で、リストレストなしで長時間使用する場面でも、手首の疲労を最小限に抑えることができます。また高級感のあるデザインのため、自宅でのゲームシーンだけでなく、オフィスでの仕事シーンなど様々な環境にマッチします。

■Razer ロープロファイルオプティカルスイッチ
「DeathStalker V2」シリーズ全モデルに搭載された「Razer ロープロファイルオプティカルスイッチ」は、Razerとして初めてロープロファイルキーボードへの赤外線を使用した入力を検知する方式を採用。
各入力において超低遅延を実現し、ゲームプレイに最適な高速性と応答性が得られると同時に、すっきりとした歯切れの良い打鍵感を両立しました。またアクチュエーションポイントも短縮し、リニアタイプで1.2mm、クリッキータイプ(※)では1.5mmの高速入力が可能です。
※ クリッキータイプの発売については後日改めてアナウンスいたします。

■7,000万回のキーストロークを可能にする高い耐久性
Razer ロープロファイルオプティカルスイッチは高速性や応答性が優れているだけでなく、物理的な接触点が少なく、全体的な摩耗や損傷を軽減するという特徴があり、7,000万回のプレステストに合格した高い耐久性も兼ね備えています。
■薄型デザイン
「Razer DeathStalker V2」の薄型デザインは、キーがベースプレートの低い位置に設置されており、より自然な手と手首のポジションを実現します。そのため、リストレストなしで長時間使用しても、手首の疲労を最小限に抑えることができます。
■超耐久性キーキャップと高級感・高耐久性を兼ね備えたトッププレート
キーキャップには、色あせや傷に強い超耐久性コーティングを施したレーザー刻印キーキャップを採用。超耐久性コーティングにより、ダブルショットPBTキーキャップよりも長持ちします。トッププレートにはアルミニウム合金を採用し、耐久性をさらに高めています。

■汎用性が高いType-Cケーブル接続
接続には着脱可能なType-Cケーブルを使用。Type-Cケーブルは他のパソコン周辺機器でも広く使われているため、キーボードのためだけにケーブルを用意する必要がなく、デスクの上をよりクリーンに保てます。
