AD

Steam「7 Days to Die」おすすめゲーミングPCと最低・推奨スペック!グラボはRTX3060Ti以上

7dtd

PC版「7 Days to Die」を快適にプレイできるおすすめゲーミングPC公式スペック情報を掲載しています。最適なパソコンを選べば、快適にストレスなくゲームをプレイできます。

「7 Days to Die」のプレイに必要なPCスペック

必要最低スペック(公式)

以下は公式が公開している最低スペック情報です。最低スペックでもゲームは起動しますが、カクつく場面が多いため、このスペックはおすすめしません。

OSWindows 7 or higher (64-bit)
CPU2.8 Ghz Quad Core CPU
メモリ8 GB RAM
グラボ2 GB Dedicated Memory
DirectXVersion 11
ストレージ15 GB 利用可能
ネットワークインターネット接続

推奨スペック(公式)

以下は公式が公開している推奨スペック情報です。具体的なCPU名やグラボ名は掲載されていません。

OSWindows 7 or higher (64-bit)
CPU3.2 Ghz Quad Core CPU or faster
メモリ12 GB RAM
グラボ4 GB Dedicated Memory
DirectXVersion 11
ストレージ15 GB 利用可能
ネットワークインターネット接続

推奨スペック(当サイト)

以下はPC情報を扱う当サイトがおすすめするフルHD向けの本当の推奨スペックです。こちらのPCスペックを満たせば中画質で快適にプレイすることができます。

OSWindows 10 or 11
CPU3.2 Ghz Quad Core CPU or faster
メモリ16 GB RAM
グラボGTX 1660 SUPER
DirectXVersion 11
ストレージ15 GB 利用可能
ネットワークインターネット接続

「7 Days to Die」ゲーム特徴

  • 探索 - 5つのユニークなバイオームを備え、最大100平方キロメートルの広大かつ独自の豊かな環境の中で、自由自在に思いのままプレイすることが可能です。
  • クラフト - 武器、服、アーマー、ツール、乗り物など、500以上のレシピをクラフトし、修理することができます。設計図を見つけることで、より強力なレシピを学ぶことができます。
  • 建築 - トラップ、電力、自動タレット、自動ドア、ガジェット、完全に破壊され、成形可能な世界のアンデッドたちから生き残るために防御設備を用いて、あなただけの砦を作り出しましょう。
  • 協力と競争 - 他のプレイヤーの拠点を襲撃するか、お互いに協力して拠点を構築するか。ゾンビと無法者が支配する荒れ地でどうするかは、あなた次第。
  • 創造 - 800以上のゲーム内アイテムへのアクセス、および1,300以上のユニークな建築ブロックと無限の可能性を提供する塗装システムが、あなたの創造性を解き放ちます。
  • 改良 - 5つの主要な能力と、多数の特殊技能であなたのスキルを強化しましょう。100冊以上の本を読むことで、さらなるスキルを身につけることができます。『7 Days to Die』は、唯一無二のサバイバルRPGです。
  • 選択 - キャンペーンの世界を遊ぶことも、都市、町、湖、山、谷、道路、洞窟、550以上のユニークな場所がランダムに生成された世界で遊ぶことも出来ます。
  • 戦闘 - いつまでも挑戦が続けられるように、対処が難しく、強化されていくユニークな行動や攻撃を持つ特殊な感染者を含む、約60ものユニークなゾンビが出現します。
  • サバイバル - チャレンジと生き延びることの両面においてゲームプレイに影響を与える、50近くものバフ、ブースト、病で、真にハードコアなサバイバルを体験しましょう。
  • 破壊 - 建物や地形は、損傷を受けたり、現実的な設計構造の欠陥により、自重で崩壊することもあります。
  • 戦利品 - 武器やツール、アーマーを世界中で漁りましょう。6段階の品質があり、組み合わせは数千にも及びます。さらに、改造パーツでアイテムを強化しましょう。
  • クエスト - 物品を売買したり、報酬がもらえるクエストを受けることのできるトレーダーNPCも登場。550以上のロケーションで、多くのユニークなクエストを楽しむことができます。
  • カスタマイズ - 自分だけのキャラクターを作り、クラフトで製作したり、世界で略奪できる膨大な種類の服や防具で、ゲーム内でさらにキャラクターをカスタマイズできます。
  • ドライブ - すべてのパーツを見つけ、レシピを学び、自分だけの自転車、ミニバイク、バイク、4x4、ジャイロコプターをクラフトしてカスタマイズし、友達と一緒に乗り回し、素晴らしいビークルシステムを堪能しましょう。
  • 農業と狩り - 持続可能な資源を得るために植物を植えて育てたり、荒野に出かけて十数種類のユニークな野生動物を狩ることもできます。
ゲーミングPC
7 Days to Die
おすすめ

ゲーミングPC初心者のよくある質問

フルHD(1080p)とは

モニターの解像度です。ほとんどの人はフルHD(1080p)モニターを使用しているため、こだわりのない場合はフルHDモニターで十分です。フルHDよりも高い解像度のモニターを使用すると、要求PCスペックも高くなります。

購入後、PC性能は上げることができる?

デスクトップPCの場合は可能です。メモリ・グラボ・SSD/HDDは初心者でも簡単に交換することができます。プラモデル感覚でパーツを抜いて、新パーツを差してPC起動後に初期設定をするだけです。

キーボード・マウスは同梱されている?

キーボード・マウスは同梱されていないのが基本です。デスクトップ型はモニターも同梱されていません。

PC周辺機器は自分で別に購入する必要があります。不安な方はセット商品をおすすめします。

PCゲームを遊ぶにはカスタマイズできるボタンが付いているゲーミングマウスが便利です。ゲーム向けおすすめデバイスでゲーミングマウスやキーボードなどを紹介しているので、よろしければご覧ください。

「7 Days to Die」おすすめゲーミングPC

高性能ゲーミングPC

以下はワンランク上の体験ができるスペックが搭載されたゲーミングPCです。多くのゲームを高画質~最高画質で快適にプレイできるため、ゲームライフが楽しくなります。

7 Days to Dieを最高画質で非常に快適にプレイすることができます。

マウス PC
デスクトップ ゲーミングパソコン
G-Tune DG
マウス
コスパ:★★★★★★★★★★(10)
特徴
  • 後悔しないPCスペックが欲しい方に
  • 多くのゲームでWQHD&快適
  • 多くのゲームでフルHD&超快適
OSWindows 11 Home
CPUインテル Core i7-13700F
グラフィックGeForce RTX 4070
メモリ16GB
SSD500GB
価格269,800円(税込)
備考送料無料 / 3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート
特徴[ Windows 11 Home ] 内容はパソコン本体(RTX 4070 搭載)、マウス、キーボード、ヘッドセット、液晶ディスプレイです。ワンランク上のおすすめゲーミングセットモデル。
※製品ページ右上の「カスタマイズ・購入はこちら」ボタンから購入手続きに進みます。その後、パーツやケースのカスタマイズが可能ですが、デフォルト構成でも十分です。

コスパの高いゲーミングPC

以下は標準的なスペックのゲーミングPCです。発売されたばかりのパーツが搭載されているため、買い時のスペックとなっています。

7 Days to Dieを高画質で非常に快適にプレイすることができます。

マウス PC
デスクトップ ゲーミングパソコン
G-Tune DG
マウス
ゲームモデル人気1位
特徴
  • 安い最新ゲーミングPCが欲しい方に
  • 多くのゲームでフルHD&快適
OSWindows 11 Home
CPUインテル Core i5 14400F
グラフィックGeForce RTX 4060
メモリ16GB
SSD1TB
価格197,600円(税込) セール実施
備考送料無料
※製品ページ右上の「カスタマイズ・購入はこちら」ボタンから購入手続きに進みます。その後、パーツやケースのカスタマイズが可能ですが、デフォルト構成でも十分です。

安いゲーミングPC

以下は公式推奨スペックを超える予算重視のゲーミングPCです。初めてのゲーミングPCとしても人気のスペックとなっています。

7 Days to Dieを中画質で快適にプレイすることができます。

マウス PC
デスクトップ ゲーミングパソコン
G-Tune DG
マウス
コスパ:★★★★★★★★★★(10)
OSWindows 11 Home
CPUインテル Core i5-13400F
グラフィックGeForce RTX 3060 Ti
メモリ16GB
SSD500GB
価格189,800円(税込)
備考送料無料 / 3年間センドバック修理保証・24時間×365日電話サポート
特徴[Windows 11 Home] 内容はパソコン本体(RTX 3060 Ti 搭載)、マウス、キーボード、ヘッドセット、液晶ディスプレイ、マウスパッド、ゲームパッドです。はじめてのゲーミングPCにオススメのスターターセット。
※製品ページ右上の「カスタマイズ・購入はこちら」ボタンから購入手続きに進みます。その後、パーツやケースのカスタマイズが可能ですが、デフォルト構成でも十分です。

パソコン関連記事

条件からパソコンを選ぶ