FRONTIER (フロンティア)のおすすめカスタマイズを紹介!PCパーツ構成を解説

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初めてBTOパソコンを購入するには少し難しいカスタマイズをわかりやすく紹介します。FRONTIERで購入する際の「どのグラボがコスパがいいの?」「メモリやHDDの容量は?」「SSDは必要?」「マウス、キーボード、モニタは?」などPCパーツに関して初心者にもわかるように解説していきます。

フロンティアPCをカスタマイズ

後々後悔しないためにも、自分のやりたいことに合わせてPCパーツを選ぶことは重要です。動作が安定したメーカーのPCパーツを採用すると、故障率も下がるはずです。

フロンティアでは、お見積もりしたいパソコンのモデルを開き、「カスタマイズ・お見積り」ボタンをクリックすることでカスタマイズのページへ切り替わります。

構成

カスタマイズ:基本パーツ

今回はフロンティアの定番ミドルスペックPCであるFRGBZ390/A GBシリーズを例にカスタマイズ内容を紹介します。他のパソコンでもカスタマイズ内容はほとんど同じですので、参考にしてみてください。 特に解説していない箇所は基本構成で全く問題ありません。

OS

  • Windows 10 Home 64bit版
  • Windows 10 Pro 64bit版

パソコンのシステムソフトウェアとなります。「Pro」か「Home」を選ぶことになるわけですが、どちらを選んでもゲームの快適さに影響するわけではありません。「Pro」にはPC上級者向けの機能が搭載されているので、その機能を使いたい方が選ぶOSです。

特別な理由がない限り、「Windows 10 Home 64bit版」で問題ありません。

CPU

  • インテル(R) Core(TM) i7-9700K プロセッサー (3.60GHz/8コア/8スレッド/12MB)
  • インテル(R) Core(TM) i9-9900K プロセッサー (3.60GHz/8コア/16スレッド/16MB)

i9-9900Kをインテルは、世界最高のゲーム用プロセッサと謳っています。性能は高いですが、価格も高めです。ですが、熱問題があるため、上級者向けのCPUとなっています。

CPUは性能がある程度高ければ、ゲーム用途では大きな違いはありません。予算に合わせて、「i7-8700」「i7-8700K」「i7-9700K」から選択するといいでしょう。

CPUクーラー

  • ENERMAX サイドフローCPUクーラー ETS-N30R-HE
  • ENERMAX サイドフローCPUクーラー ETS-T40F-TB
  • LEPA 水冷CPUクーラー【AQUA CHANGER120 / LPWAC120-HF / 冷却ファン1基】
  • ENERMAX 水冷CPUクーラー【LIQMAXⅡ120S / ELC-LMR120S-BS / 冷却ファン2基】
  • ENERMAX 水冷CPUクーラー【LIQMAXⅡ240 / ELC-LMR240-BS / 240mmラジエーター / 冷却ファン2基】

水冷CPUクーラーは上級者向けですので、それ以外を選びましょう。CPUクーラーにこだわりがない場合、「ETS-N30R-HE」で問題ありません。

CPUにi9-9900Kを選択した場合、水冷CPUクーラーをおすすめします。

CPUグリス

  • 標準CPUグリス
  • AINEX JP-DX1 ナノダイヤモンドグリス

CPUグリスはCPUとCPUファンとの間に塗るゼリー状のものです。熱伝導率が高いグリスほど、CPUクーラーに効率良く熱が伝わります。

AINEX JP-DX1は高評価で人気のグリスなので、PCの寿命を少しでも延ばしたいのであれば、選択しましょう。

メモリ

  • 16GB(8GB×2) PC4-21300(DDR4-2666) DDR4 SDRAM
  • 32GB(16GB×2) PC4-21300(DDR4-2666) DDR4 SDRAM
  • 64GB(16GB×4) PC4-21300(DDR4-2666) DDR4 SDRAM

デフォルトが16GBになっているモデルの場合、そのままで問題ありません。

ゲーム用PCには、12GB以上のメモリを搭載しておきたいところです。今後PCゲームは12GB以上が推奨スペックになる可能性がありますし、ブラウザやボイスチャットなどゲーム以外のソフトを起動すると8GBではきついです。

ハードディスク/SSD

  • 【SSD】320GB Colorful製 SL500 シリーズ
  • 【SSD】480GB Colorful製 SL500 シリーズ
  • 【SSD】500GB Crucial製 MX500 シリーズ
  • 【SSD】640GB Colorful製 SL500 シリーズ
  • 【SSD】1TB Crucial製 MX500 シリーズ

SSDを搭載して、SSDにOSをインストールしていると、PCの起動が高速になります。SSDにゲームをインストールすると、ロード速度が早くなります。

SSDも随分安くなりましたので、約500GBの搭載をおすすめします。余裕があるなら1TB以上を搭載してみてはいかがでしょうか。

人気メーカーは、Crucial、Intel、WD、CFD、Samsungです。別に遅くてもいいという方は不要なパーツです。

増設ハードディスク (2台目)

  • 【ハードディスク】2TB S-ATA
  • 【ハードディスク】3TB S-ATA
  • 【高耐久仕様!WD Red HDD】2TB S-ATA
  • 【高耐久仕様!WD Red HDD】4TB S-ATA
  • 【高耐久仕様!WD Red HDD】6TB S-ATA

メインストレージがSSDとするモデルの場合は容量が少ないため、同時にHDDも搭載するのが一般的です。容量は最低2TB。自分のゲームプレイ動画などを保存する方は3TB以上を搭載しておきましょう。

ゲーマーは、小容量SDDを1台、大容量HDDを1台搭載してる人が多いと思います。SSDにOSとゲームをインストール、HDDにユーザーデータを保存するという形です

【高耐久仕様!WD Red HDD】を選択すると、故障する確率が低くなります。

電源ユニット

  • 【Enhance製】850W ATX電源 80PLUS GOLD (日本製コンデンサ仕様)
  • 【Enhance製】1000W ATX電源 80PLUS PLATINUM (日本製コンデンサ仕様)

GTX1050~GTX1060を搭載する場合、550W~650Wを選択、GTX1070~GTX1080/RTX2070を搭載する場合、650W~750Wを選択、GTX1080Ti/RTX2080//RTX2080Tiを搭載する場合、750W以上を選択しましょう。

あと、電源ユニットには電力変換効率の性能を示すランク「BRONZE、SILVER、GOLD、PLATINUM、TITANIUM」があります。ランクが高ければ電源ユニットが壊れにくくなるので、GOLDランク以上を強くおすすめします。

グラフィック (グラボ)

  • GeForce GTX1060 6GB【DVI-D x1 / HDMI2.0 x1 / DisplayPort1.4 x1】
  • GeForce GTX1080Ti 11GB【HDMI2.0 x1 / DisplayPort1.4 x3】
  • GeForce RTX 2070 8GB【HDMI2.0 x1 / DisplayPort1.4 x3 / DVI-D x1】
  • GeForce RTX 2080 8GB【HDMI2.0 x1 / DisplayPort1.4 x3 / USB Type-C x1】
  • GeForce RTX 2080Ti 11GB【HDMI2.0 x1 / DisplayPort1.4 x3 / USB Type-C x1】

モデルによって選択できるビデオカードは異なります。ゲーム用PCとして購入する方は、GTX1060 6GBGTX1070 8GBをおすすめします。後悔したくない方は、GTX1070Ti 8GBを選びましょう

予算に余裕のある方はRTX2070 8GBGTX1080Ti 11GBRTX2080Ti 11GBを選択するといいでしょう。

カスタマイズ:アクセサリー

Microsoft(R) Office

エクセル・ワード・パワーポイントなどのMicrosoft Officeソフトをパソコン購入時に買うと、別で購入するオフィスより1万円程度安くなります。

カスタマイズ:サービス

保証メニュー

  • 1年間センドバック保証
  • 3年間センドバック保証(HDD 1年保証) [\10,000]

フロンティアの延長保証です。無料で保証は1年間ついてきます。パソコンがおかしくなるとしたら、大体1年以内だと思います。3年以内でおかしくなるとしたら、OSの不具合やHDDの故障が考えられますが、ネットで検索して自分でなんとかできる問題だと思います。

お好みで選択ください。PC知識があまりなくて不安な方は3年保証を選択してみてはいかがでしょうか。

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