Apex/PUBG/BF5などを軽くしてフレームレート(fps)を向上、NVIDIAグラボ 3D設定

重い

対戦ゲームではフレームレートが重要

Apex Legends、PUBG、BF5、フォートナイト、オーバーウォッチなどのPC対戦ゲームでは、フレームレート(fps)が重要です。フレームレートが高ければ、画面の書き換え回数が多いということなので、低い人とは描画処理に差が生まれます。

画面書き換えが遅ければ、そこに居ないはずの敵を攻撃してしまうという問題も発生します。フレームレートが敵よりも低ければ、不利な状況で戦っているということです。

一般的な60Hzモニターを使っているなら、常に60fps以上で動作させるようにし、144Hzのゲーミングモニターを使っているなら、できるだけ144fpsに近づけるように動作させたいところです。

NVIDIA コントロールパネル

グラボの3D設定を詳細に設定することで、搭載グラボを最適化して動作をさせることができます。

開き方

  1. デスクトップで右クリックして、「NVIDIA コントロールパネル」を選択。
  2. 左のメニューから「3D設定の管理」を選択。
  3. 全体に適用させたい場合は「グローバル設定」、個別に適用させたい場合は「プログラム設定」を変更する。

NVIDIA 3D設定の管理

グラボ設定
項目デフォルト推奨
アンチエイリアシング – ガンマ修正オンオフ
アンチエイリアシング – モードアプリ既定オフ
スレッドした最適化自動オン
テクスチャフィルタリング – クオリティクオリティハイパフォーマンス
テクスチャフィルタリング – 異方性サンプル最適化オフオン
優先的に使用するリフレッシュレートアプリ既定利用可能な最高値
垂直同期アプリ既定オフ
異方性フィルタリングアプリ既定オフ
電源管理モード最適電力パフォーマンス最大化

アンチエイリアシング

アンチエイリアシングを有効にすると、輪郭などのギザギザが滑らかになりますが、fpsが落ちます。そのため、FXAA/ガンマ修正/トランスペアレンシー/モード/設定の全てをオフにすることをおすすめします。

スレッドした最適化

この項目を有効にしていると、CPUのマルチスレッドを活用して処理が行なえます。なので、「オン」にしておきましょう。

テクスチャフィルタリング

テクスチャフィルタリングは、テクスチャの品質に影響します。画質を重視するか、fpsを重視するかの選択です。画質も少しは考慮したい場合は、クオリティを「パフォーマンス」、異方性サンプル最適化を「オフ」でもいいと思います。

優先的に使用するリフレッシュレート

使用している液晶モニターのリフレッシュレートをフル活用できます。使用しているモニターによっては、この項目はありません。

垂直同期

垂直同期(VSync)は、GPUの処理と液晶モニターのリフレッシュレートを同期させる機能です。オンにすると、fpsが制限されるだけでなく、遅延を感じることもあるため、「オフ」がおすすめです。

異方性フィルタリング

倍率を上げると、遠くの描画がクリアになるようです。ですが、負荷が大きいため、パフォーマンスを優先して「オフ」にすることをおすすめします。

電源管理モード

グラボをフル稼働させるため、設定は「パフォーマンス最大化を優先」にしておきます。

変更後は「適用」ボタンを押してください。このフレームレートを最優先にする設定にしても重い場合は、CPUやグラボを買い換える必要があるかもしれません。

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